「THE ALMOST GONE」プレイ感想

  「THE ALMOST GONE」

※情報は2025年3月時点のものです。また、すべての情報を網羅しているものではありません。

【プラットフォーム】PC(Win/macOS) iOS Android
【対象年齢】-
【ジャンル】探索謎解きアドベンチャー
【プレイ人数】1人
【発売日】2020年6月25日(Steam)
【価格】1010円(Steam)
【開発/発売】Happy Volcano/Playdigious Originals XD
【プレイ時間】1周4時間前後
【その他】テキスト日本語対応 オートセーブ 有り。

Steam→ 「THE ALMOST GONE


【あらすじ・導入部】

「私」は家族が過ごしてきた場所を探索して家族の知らなかった顔を知る。「私」は
この作り物のような世界で真実を知り、脱出することが出来るだろうか。


 クウォータビュー(見下ろし視点)で建物内を探索するアドベンチャーです。建物、部屋は水平に回転させることが出来ます。一方からでは見えにくいものも回転させて探索することが出来ます。ポイント&クリックで気になったものを触って、アイテムを取得したり使用したり、仕掛けを動かしたりして謎を解いていきます。

 謎解きの難易度は中くらいです。もし分からない所があれば、公式の攻略動画がありますので確認できます。(ゲーム内からアクセスできる)

 章立てになっており、全部で5章になります。自宅、郊外、祖父母の家、病院、キャンプ場と、主人公や主人公の家族が縁が深い場所を探索します。

 文字はデフォルトだと小さいと感じるかもしれません。設定で大きさを調整することが出来ます。


 柔らかい色彩で優し気な雰囲気ですが、実はストーリーは結構重めになっています。ゲーム開始時にも注意書きが出ます。この話は娘の視点から見た家族の秘密や忘れていた過去の記憶を引っ張り出すものです。

 あまり詳しく語られていませんが、忘れていた方が良い思い出もあるかもしれません。それでも時には向き直って受け止めなければいけないことが起きたりします。主人公は少なくとも、そういう状態にあったのだろうと思います。


 ミステリーやサスペンスに近いですが、どちらかというと思い出探索ゲームです。ストーリー演出は少なめで、謎を解いた時に発生するイベントがあるくらいです。なのでゲーム内だけで全貌を掴むのは難しいと思います。しかし想像の余地があるのも、演出だと思います。

 シンプルなシステムですが、模型みたいな家の中を覗くのは楽しかったです。

 

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