「上に天井がある。」プレイ感想

 「LOOKING UP I SEE ONLY A CEILING(上に天井がある。)

※情報は2025年2月時点のものです。また、すべての情報を網羅しているものではありません。

【プラットフォーム】PC(Win/MacOS/SteamOS+Linux))/Nintendo Switch
【対象年齢】IARC12+ 恐怖・軽い暴力
【ジャンル】短編心理アドベンチャー
【プレイ人数】1人
【発売日】2023年3月9日(Steam)/2024年2月29日(Switch)
【価格】235円(Steam)/450円(Nintendo Store)
【開発/発売】silver978/IndieArk(Steam)・Flynns Arcade(Switch)
【プレイ時間】1周30分前後+探索20分前後
【その他・収録内容】テキスト日本語対応/Steam版DLCあり(有料・日本語未対応)
・エンディング3

Steam→ 「上に天井がある。
NintendoStore→ 「上に天井がある。


【あらすじ・導入部】

 何者かに起こされ目が覚める主人公。

 勉強に追われる単調な生活を送ってきた主人公は、自分の家の天井にある点検口にふと気が向いた。


 手描き風の絵柄のビジュアルが特徴的な探索アドベンチャーです。勉強に追われる学生の主人公の目線になってタスクや探索をこなしつつストーリーを進めていきます。

 探索は自宅内に限定されており、移動や調べる場所にはアイコンが出るのでそこに触れればいいため、探索ゲームをやったことがないという場合でもやりやすいようになっています。※ただ、あるエンディングはこのてのゲームに慣れていないと見るのに苦労するかもしれません。複雑なことをするわけではなく、本当に単純な手順なんですが…。

 1つ目のエンディングを迎えるなら20~30分程のプレイ時間になります。マルチエンディングであり、シークレットエンドを含めると3つのエンディングがあります。

 セーブはチェックポイントごとに自動でされます。チェックポイントごとにあとで振り返りプレイが出来るため、実績解除がしやすいです。


 日常を過ごしているように見えますが、少しずつおかしなことが起こり始めます。いつも通りの家ではなく、突然謎の部屋が出現して知らない人が読書していたり…。ただ、この知らないはずの男性は主人公と深く関わっているため、かなり意味深なことを言っています。

突然現れて忠告したりしてくる彼の正体は…


 一度エンディングを迎えると探索モードが解除されます。このモードでスタートすると、家の中を主人公のコメントなどが追加された状態で調べることが出来ます。ストーリーがあるわけではないんですが、本編よりも主人公の身の回りのことが語られるようになっています。

 現代風のコミック系イラストのアニメーションは普段ゲームをやらない人でも入りやすいのではないかなーと思います。好きな道に進むとしても勉強は楽ではない…学校に通っている人、就職活動をしている人などは現在進行形で身近に感じる内容ではないでしょうか。微ホラーといった感じの表現でホラーが苦手でもプレイ出来ると思います。

 絵の感じが好きなら、プレイしてみて欲しい作品です。

コメント