「CUBE ESCAPE PARADOX 1章・2章」プレイ感想

  「CUBE ESCAPE PARADOX」

※情報は2023年9月時点のものです。

【プラットフォーム】PC(Win Mac)/iOS/Android
【対象年齢】12才以上対象(GooglePlay・AppStore)
【ジャンル】ポイント&クリックアドベンチャー パズル
【プレイ人数】1人
【発売日】2018年9月20日(Steam)
【価格】Chapter2(第2章円)350円 セール有
【開発/発売】Rusty Lake
【プレイ時間】第1章初見1周3時間前後(ノーマルエンドのみの場合)/第2章初見1周3時間前後
【収録内容】Paradox:A Rusty Lake Film(映像作品)
【その他】日本語対応

Steamストアページ→ 「CUBE ESCAPE PARADOX
GooglePlay→ 「CUBE ESCAPE PARADOX
AppStore→ 「CUBE ESCAPE PARADOX
itch.io→ 「CUBE ESCAPE PARADOX


【あらすじ・導入部】
 
 悪名高き刑事デール・ヴァンダーミーアは不気味な部屋で目覚めた。記憶を失っている探偵が思い出したのは、かつての宿敵によって奇妙なゲームを仕掛けられている、ということ。用意された数々の謎を解き、部屋からの脱出を目指す。(ストアページから一部引用)
 



 ポイント&クリック式の探索謎解きアドベンチャーです。エピソード1のみが無料でプレイ出来るようになっています。(第2章は有料コンテンツとなっています)

 実写との融合…ということで、映像作品「Paradox:A Rusty Lake Film」とのコラボゲームという感じです。主人公が探偵とありますが刑事表記だったり、作中警部?と呼ばれていたりします。


 個室内のものをクリックして調べることで脱出の手掛かりを得るというスタンダードなシステムであり、制作スタジオ独特の雰囲気が強いです。「Rusty Lake」「Cube Escape」 シリーズの系譜の作品で、「Cube Escape Collection」という短編集をプレイしているとより入りやすいと思います。すべての作品には独特のシュールさが漂っています。

 今回の作品は実写の映像作品「Paradox-A Rusty Lake Film」と内容がリンクしています。まずは無料でプレイ出来る第1章についての感想です。


 1章の流れですが、ローラ・ヴァンダーブームが殺害された際の捜査資料を部屋の中から回収し、部屋から脱出することが目的となります。


 第1章のノーマルエンドをクリアするならあまり映像作品と照らし合わせなくてもクリア出来ますが、シークレットエンドはアチーブメントをヒントにし、映像作品を見ながらでないと見つけられないようになっています。難易度は高めですので、よく見て見落としが無いようプレイする必要があります。

 ノーマルエンドは簡単か…というとそういうわけでもなく、やはり探索不足だと何をどうしたらいいのか分からないといった状態になってしまいます。なんでもなさそうなものもしっかり調べると良いと思います。それとこのゲームは攻略動画にすぐ飛べるようになっています。手詰まりになったらそこで確認しましょう…!

 
 そして有料である第2章について。こちらは購入すると解放されます。記憶がない主人公(デール)の目線で自分についての情報を収集していきます。


 過去・現在・未来の記憶の中をそれぞれ探索するというシステムになっており、なんと物理的な交換によって時間を切り替えるようになっています。主人公デールの混乱を表すように不可思議な謎解きが大半になっています。今回も実写と関係がある作りになっています。

 第2章の難易度も高めです。価格の割にはボリュームは多めなのではないでしょうか。


 エンディングはこの制作会社さんの作品ならではといった感じになっており、解釈の余地はあります。唯一無二といった雰囲気です。

 楽しいゲームを有難うございました!

 

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