「HORROR TALES:The Wine (ホラー・テール:ザ・ワイン)」
※情報は2023年9月時点のものです。
【プラットフォーム】Windows Nintendo Switch PS4&PS5 XboxOne Xbox Series X/S
【対象年齢】CERO:C(15才以上対象)/IARC12+(12才以上)
【ジャンル】ホラーアドベンチャー 謎解き パズル
【プレイ人数】1人
【発売日】2021年7月31日(Steam)/2022年3月24日(Switch)/2022年3月25日( PS4&PS5)
【価格】1499円(PS4&PS5)/1500円税込(Switch)/1730円(Steam)/1750円(Xbox) セール有
【開発/発売】Carlos Coronado/eastasiasoft(Switch PS4&PS5)/JanduSoft(Xbox)
【対象年齢】CERO:C(15才以上対象)/IARC12+(12才以上)
【ジャンル】ホラーアドベンチャー 謎解き パズル
【プレイ人数】1人
【発売日】2021年7月31日(Steam)/2022年3月24日(Switch)/2022年3月25日( PS4&PS5)
【価格】1499円(PS4&PS5)/1500円税込(Switch)/1730円(Steam)/1750円(Xbox) セール有
【開発/発売】Carlos Coronado/eastasiasoft(Switch PS4&PS5)/JanduSoft(Xbox)
【プレイ時間】初見1周6時間前後
【収録内容】
【その他】日本語対応 オートセーブ
【その他】日本語対応 オートセーブ
Steam →「HORROR TALES:The Wine」
Nintendo Store →「ホラー・テール:ザ・ワイン」
プレイステーションStore →「ホラー・テール:ザ・ワイン」
Microsoft Xbox →「HORROR TALES:The Wine」
【あらすじ・導入部】
「悪魔の熱病」と呼ばれたパンデミックによって放棄された群島の都市。そこはかつてワインの製造を行っていた。愛する人が伝染病で倒れたたため、病に効くと言われる赤ワインを探しに棄てられた都市のワイナリーへと向かう主人公。しかしその都市では監視者Nemesisが、主人公を執拗に追いかけてくるのだった。
一人称視点のサバイバル系のホラーアドベンチャーです。目的は封の開いていないワインボトルを見つけることです。主人公(Marti Vermello)の愛する人が伝染病に倒れ、その病にはこの島で製造されていた赤ワインが効くとのことなので、ワイナリーの所有者Banydeboscファミリーの邸宅内を探索します。
地中海の架空の島が舞台ということです。地中海気候を知らないので表現しにくいんですが、天気が良いために外は明るく、風も気持ち良さそうな感じで、廃墟の探索とはいえ最初は怖い感じが全くしません。
…しかし。いきなり銃を持った謎の人物がチラチラ姿を現すのが十分ホラーです。雰囲気からしてあの人物に出くわすとヤバイということだけが理解出来ます。そして案の定この人物は主人公を狙ってきます。と、いうか概ね素手で攻撃してくる人物と同じだと思われますが、何故かこの人物は首がなく、人間ではない者のように思えます。
主人公は戦うことが出来ず、逃げることしか出来ません。追いかけてくる者から一定時間(距離?)逃げ切れば助かるといった感じです。基本的なゲームの進め方は、探索と謎解きです。主人公は普通の人間なので、高い所から落ちたり水の中に落ちたり炎に触れていると死んでしまいます。ダメージを受けると画面が赤くなりますが、これは時間経過で治癒します。
主人公にはスタミナがあるため、走り続けると疲労します。敵から逃げる時もほぼ歩きで逃げられる仕様にはなっていますが、上手く走りと歩きを切り替えることが生き延びるポイントです。
物を持って使用したり、壊すことが出来ます。一部の物は持っていると移動速度が落ちます。あるステージでは走れない状態で敵から逃げなければならない場面もありますので上手く敵を誘導しながら仕掛けを解く必要があります。
上記でザッと書いた通り、スタンダードなホラーアドベンチャーです。しかしタイトルの通り、ワインが全面に押し出されている所は特徴的だと思います。時々現実と幻覚のような世界が交差することもあります。
各所に貼ってある張り紙や手記などには、かつて都市がワインの製造によって栄えていたことや、伝染病が確認されてからのワイナリー所有者の一家、労働者などの様子が書かれています。
そしてラストの展開とエピローグの内容は欝々とさせられます。考察の余地がある内容になっていると思います。価格を考えるとプレイ時間は丁度よいと思いますし、ビジュアルはかなり美しいと思います。
気になった所は一部日本語ローカライズ不安定な所でしょうか。あと多少バグっぽいものがありましたが、進行には支障ありませんでした。敵から逃げながら仕掛けを解かなければいけない場所などは個人的に難しかったですが、地中海の美しい風景とパンデミックの混乱を残す廃墟のコントラストなど、雰囲気が良いです。難易度も一部は難しいかもしれませんが、全体的には程々であり、どんどん進められるのは良いと思います。
収集要素はフィールドで見つける写真です。これはすぐに入手出来るものと、近付くことさえ出来ないものがあり、戸惑いました。フォトモードをオンにしていないと取得出来ないものがあるとのことで、ゲームのエンディング後に解禁となります。…というか、実は最初からメニュー「アクセシビリティ」の所からフォトモードをアンロック出来るらしいです。これからプレイする方はやってみてください。このモード、画面を一時停止した上ズーム出来るのが面白いです。






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