「Jisei 喫茶店殺人事件」
【プラットフォーム】PC(Win macOS Linux) Nintendo Switch PS4
【対象年齢】CERO:B(12才以上対象)
【ジャンル】ミステリアドベンチャー
【プレイ人数】1人
【発売日】2010年6月4日(Steam)
【価格】550円(PS4 Switch)/620円(Steam) セール有
【開発/発売】sakevisual/ラタライカゲームス(PS4 Switch)
【対象年齢】CERO:B(12才以上対象)
【ジャンル】ミステリアドベンチャー
【プレイ人数】1人
【発売日】2010年6月4日(Steam)
【価格】550円(PS4 Switch)/620円(Steam) セール有
【開発/発売】sakevisual/ラタライカゲームス(PS4 Switch)
【プレイ時間】初見1周1時間
【収録内容】
【その他】Switch・PS4版は日本語対応済み
【その他】Switch・PS4版は日本語対応済み
Nintendo Store → 「Jisei 喫茶店殺人事件」
PlayStation Store → 「Jisei 喫茶店殺人事件」
【あらすじ・導入部】
エッジウォーターの街の喫茶店で殺人事件に出くわしてしまった主人公の青年。彼は近くに死にゆく人がいると、その感覚を受け取ってしてしまうという特殊な能力があった。死体を発見してしまった青年は能力を利用し、殺害されたとみられる女性に触れると、女性の死の間際の声が聞こえてきた。
警察が来るまで喫茶店内部で待機することになった店員と客から話を聞いたり、頭の中に話しかけてくる謎の存在とのやりとりから真犯人を探す青年。第一発見者であり、容疑者と疑われた青年は無実を証明できるのか。
今回はミステリー系のビジュアルノベルをプレイしてみました。因みにこちらはシリーズものとなっており、今作はその第1作目です。もしプレイする場合はこの作品からプレイするのを強くオススメします(続き物であり、犯人あてに影響するため)。
ゲーム機でプレイ出来るのは続編の「Kansei 豪邸殺人事件」までのようです。Steamでは「Yousei」までが配信されています。※Steam版は日本語化未対応
英語ではありますが、ボイス付きです(ミュートも出来る)。バックログ、既読のテキストはスキップ出来る機能など、標準的なビジュアルノベルの仕様となっています。選択肢によって少し進行が変わったりするので、一度辿り着いた結末が納得できなければセーブした所からやってみたり最初から選択肢を変えながらプレイするといいと思います。
今作では主人公の青年は喫茶店で殺人事件に巻き込まれてしまいます。能力の特性により、近くで人が死んでいることに気が付いてしまった青年は、トイレで死んでいる女性を発見してしまいます。彼は好奇心を抑えられず、すでに息絶えている女性の腕に触れると死の直前の苦しむ声が聞こえてきました。
運悪くその様子を人に見られてしまい、疑われてしまった青年は、自分の疑いを晴らすために居合わせた非番の刑事とともに、警察が来るまでに事件の真相を調べます。
移動・会話・部屋内を調べるというのが主人公が出来る基本的な行動です。見落としがちなのが部屋内を調べるコマンドで、最初に部屋の様子を見たからあとは選択しなくても良いというわけではなく、部屋内で登場人物が何か行動している場合もあるのでこのコマンドも常にチェックする必要があります。それが会話を進め、推理のヒントになったりもします。
主人公の青年は超能力のようなものを使用しますし、主人公の頭の中に呼びかけてきて少し推理の手伝いをしてくれる謎の人物もいますが、この超能力は万能ではありません。それぞれの人が持つ特性といった所でしょうか。なので主人公の青年が能力で得られた情報と、実際人から聞いたり自分の眼で見て探したヒントも合わせて考えていきます。
しっかりと証拠を収集し、犯人を指摘する際の選択肢を正しく選ぶことで真犯人を見つけ出すと犯人逮捕のエンディングを見ることが出来ます。
そういえば、主人公の青年なんですが、彼は身内を亡くしているという過去がありますが、今回はそれについてはあまり触れられません。その上主人公の名前は最後まで「???」と表記されているだけです。主人公が一番謎という…。
エンディングまでかかる時間は1時間以内といったところです。手軽に出来る長さであり、この系統のゲームに慣れていれば物足りなさを感じるかもしれませんが、始めてこのような推理ゲームをやるという方には丁度良い長さかもしれません。(警察が来るまでという時間制限があるという形)
気になった点は、ガルスキー刑事との会話の際に画像の変換がスムーズじゃない所、最初のボイス設定が何故かミュート状態であることでしょうか。それと、一度選んだ選択肢が分かりやすいといいかなと思いました。短いストーリーなのでどの選択肢を選んだかは覚えていられるとは思いますが…。
ボイスや画像の変換についてはPS4でプレイしているので、他プラットフォームだとちょっと違うかもしれません。個人的には最後の犯人を追い詰める時に、自分で推理を発展させていくのが難しかった気がします。難易度が高いというよりは想像力がいるなぁという感じですね。楽しくプレイさせて戴きました!




コメント
コメントを投稿