「SEASON OF MYSTERY The Cherry Blossom Murders」プレイ感想

 SEASON OF MYSTERY The Cherry Blossom Murders

【プラットフォーム】PC(Win)
【対象年齢】-
【ジャンル】謎解きアドベンチャー
【プレイ人数】1人
【発売日】2010年2月4日(Steam)
【価格】550円(Steam)
【開発/発売】Square Enix
【プレイ時間】一周4時間30分前後(ヒント機能を極力使わない初見プレイ時)
【収録内容】
【その他】テキスト日本語対応

Steamストアページ→ 「SEASON OF MYSTERY The Cherry Blossom Murders

【あらすじ・導入部】

 桜咲く明治の日本。夫であり弁護士のリチャードが日本のアメリカ大使館で勤務することになったため、妻であるアイリーンも共に日本で暮らす事になる。日本での生活に慣れた頃、リチャードが大使館で自殺してしまう。しかしアイリーンは警察の判断に疑問を持ち、独自に調査することにする。


 Steamにどんなゲームがあるかをただ眺めているだけでも楽しいものですが、意外なゲームを見つけたのでプレイしてみました。こちらはあのスクエニさんが販売していたカジュアルゲームということで、買ってしまいました。このゲームはArtifex Mundiさん制作のゲームに代表される重厚で緻密な背景からアイテムを探し出したりパズルを解くポイント&クリックシステム、そしてミステリーということでアイテムを使用したりして事件を調べて真犯人を見つけるというビジュアルノベル探索謎解きアドベンチャーです。


 明治時代が舞台ということで、レトロな雰囲気と和洋折衷のビジュアルは良いと思います。一枚絵からアイテムを見つけ出すというのがメインで、絵の中に上手く溶け込ませてあるものを見つけ出すのは割と難易度が高いのではないでしょうか。シルエットヒントと、そのアイテムがある大体の場所が光るヒントもあるので、どうしても見つけられないといった場合はヒントを利用するのも良いと思います。


 他には貝合わせやパズルなどのミニゲーム要素があります。こちらの難易度は中くらいとなっていると思います。これも出来なくても飛ばすことが可能になっています。

 推理の内容ですが、調べていくと主人公が自ら考えをまとめてくれますし、間違えて大変なことになるということはないです。メインは探索パズルの部分ですので、ミステリマニアという方には多少物足りないかもしれませんが、カジュアルゲームとしては十分な内容だと思います。ちょっと推理系ゲームもやってみようという方には入門としてちょうどいい難易度とプレイ時間だと思います。ヒントをあまり利用しなければ5時間以内でエンディングになります。

 周回プレイする場合はユーザー名を登録し直して新しく開始するようになっているっぽいです。


 結構この一枚絵から隠されているアイテムを見つけて行くというシステムはハマってしまいますね。見つけた時のエフェクトとかも…。

 

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