「The White Door」プレイ感想

 The White Door

【プラットフォーム】PC(Win MacOS) Android iOS
【対象年齢】12才以上対象(GooglePlay/AppStore)
【ジャンル】アドベンチャー
【プレイ人数】1人
【発売日(DL)】2020年1月9日(Steam)
【価格(DL)】410円(Steam)/360円(GooglePlay)/400円前後(AppStore)
【開発/発売】Rusty Lake/Second Maze
【プレイ時間】2時間30分前後(1周)
【収録内容】
【その他】テキスト日本語対応

Steamストアページ→ 「The White Door
GooglePlay→ 「The White Door
AppStore→ 「The White Door

【あらすじ・導入部】

 ロバート・ヒル(Robert・Hill)はあることから重度の記憶喪失に悩まされる。記憶を取り戻すため精神病院で規則正しく日常生活を送っていく。ロバートは喪失感から立ち直ることが出来るのか。


 漫画のコマ割りのような分割画面が特徴的なポイント&クリック式のアドベンチャーゲームです。7日間入院生活を送り、主人公ロバートが失った記憶を少しずつ取り戻すというのが目的になります。入院生活では時間ごとにやることが決まっており、これを7日間続けます。その間にロバートの過去を再現した色のある日常が挟まれます。病室での色がほとんど感じられない生活との差が寂しい感じがします。


 この制作者さんの他のシリーズをプレイしていると、なんとなく毒のあるユーモアがある作品のイメージですけど、今回はずっと語り口が静かで陰鬱な雰囲気で進んで行くため、過去作を知っているとなんだか不安になってしまいました。だからこそ最後の方でおおおとなったわけですけど、文字通り色を取り戻すためのゲームだと思います。


 単調な規則正しい生活ではありますが、診察時と記憶テストはそこそこ大変で、刺激になりました。すごく難しいというわけではなかったんですが、これはどうすればいいんだろうと迷う謎謎はありました。でも攻略動画に飛べるようになっていますので、どうしても分からないという場合はそこで確認出来ます。※「サラ」の章の攻略はないかもしれないです。

 ストーリーは割とサクサク進められるし、謎解きの難易度もほどほどだと思いますが、個人的には実績(収集要素)が難しいゲームだと感じました。色々試さず無難に進めて行くと星1つ集められないです(苦笑)。

 クセは強いですが、雰囲気も音楽も良いゲームだと思います。

コメント