「THE TINY BANG STORY」プレイ感想

 THE TINY BANG STORY

※ブログ内の情報は2022年のものです。

【プラットフォーム】PC(Win macOS  Linux)  Switch iOS
【対象年齢】CERO:A(全年齢対象)
【ジャンル】アドベンチャー
【プレイ人数】1人
【発売日(DL)】2011年4月23日(steam)
【価格(DL)】498~999円(最安はSteam) セール有 
【開発/発売】Colibri Games/PLAYISM(Switch)
【プレイ時間】5~8時間前後
【言語】日本語対応


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【あらすじ・導入部】

 静かでのんびりとした小さい惑星での生活は流星が衝突したことで一変します。バラバラになった世界を復元するため、パズルやミニゲームに挑みます。



 流星の衝突によってバラバラになった世界をジグソーパズルに模し、世界を元に戻すために各ステージ(全部で5章)でパズルのピースを探すというポイント&クリック(PC版では)式のアドベンチャーです。
 ピースはステージ上にあるものを見つけていくんですが、必要な数のピースを見つけるために謎解き探索したりミニゲームをやる必要があります。ミニゲームやパズルの難易度はものにもよりますが、簡単なものと難しいもの半々くらいでしょうか。


 絵本のような柔らかいタッチの2D画面になっており、テキストはありません(ラクガキのような文章は所々書いてありますが…)。絵を見れば何をすれば良いか分かるようになっています。
 探索(探しもの)方面はそういう意味では何を探せばいいかとか分かりやすくなっていますが、パズル系は何をすればいいか判断できない場合もあって困ったりもしました。それでも触っているうちに段々何をすればクリアになるか予想はつくので、分からなくても兎に角触ってみれば良いという気軽さも良いと思います。パズルゲームではお馴染みのものが多いのでよくこれ系のゲームをやっている方であれば簡単かもしれません。


 探しものが全て見つからないうちは先へ進めないようになっています。故にパズルのヒント機能があります。羽虫がとんでいるのでそれをクリックして捕まえてためるとヒント機能が使えるようになります。その辺もただヒントを出すだけではなく、ミニゲーム的になっていて面白いのではないでしょうか。



 そしてステージの合間に、見つけたピースを嵌めてバラバラの世界を少しずつ戻していくのが楽しいです。下絵があるのでパズルは難しくはありません(宇宙空間?の所のピースは区別つかなくて結構大変ですが…)。これは良いシステムで、集めた苦労が報われる仕様になっていると思います。



 いくつか気になることがありますが、そのステージで必要なアイテムは右側に数が出るようになっていて、パズルのピースもそうなんですが…。先程はアイテム全部見つけなければ進めないと言いましたが、最後の章では一つだけピースを見つけていないのに全部のピースを見つけたことになっていたのはバグだったんでしょうか…?
 2章目あたり、全てピースを見つけたのに、なぜかポロっと1個出てきたときもありましたし、内部でのピース数としては合っていたと思いますが…。

 全て終わらせるとゲーム内にあったパズルには再挑戦することが可能になっています。音楽も聴けるようになっています。

 穏やかな雰囲気でパズルが出来てなんだか不思議な気分になるゲームでした。

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