「Awareness Rooms」プレイ感想

Awareness Rooms(アウェアネス・ルームズ)

【プラットフォーム】PC(Win macOS)
【対象年齢】-
【ジャンル】アドベンチャー/パズル
【プレイ人数】1人
【発売日(DL)】2016年6月16日(Steam)
【価格(DL)】498円 セール有
【開発/発売】GAME NA KIBUN/PLAYISM
【プレイ時間】1~2時間
【言語】日本語対応

公式ページ →「Awareness Rooms

【あらすじ・導入部】

 気が付いたらぼんやりとした空間が目の前に広がっている。物体を調べることで認識力が高まっていき、部屋の細部が見えてくるようになる。探索して謎を解く事で屋敷から脱出する不思議なゲーム。


 
 部屋から脱出することが目的の短編探索ゲームです。部屋にあるものが最初のうちはぼんやりとした大体の形などでしか認識できないですが、調べていくことで認識力が高まっていき、下にある認識力のゲージがたまっていきます。ゲージの%が高くなってくれば物の形がはっきりしていきます。アクションアイコンで行動をとることでも認識力は高まります。

 認識力が高まりアクションがとれるようになると仕掛けやパズルを解いて部屋から脱出という流れになります。

※ゲームを始める際にしっかりとしたチュートリアルがあります。



 シフトキーで行動を切り替えながら(調べる・アクション・アイテムの使用)主人公を操作して探索するというシンプルなシステムで進めていきます。最初に部屋の中に何があるのか分からないという不思議な感覚が独特なゲームだと思います。



 慣れないうちは調べるのとアクションの切り替えが大変ですが、慣れてくればサクサクと進められます。認識力が高まってくると見えなかったものがはっきり見えるようになってくるというのは奇妙な感覚ですが面白いアイデアだと思いました。認識力を高めるため探索を丁寧にするようにして難易度を下げるという効果もありそうです。



 とはいえ、難易度的にはちょっと高いような気がします。私みたいな勘が鈍い人間にとっては…(苦)。何をどうすれば状況が変わるのか?ということを知る為に総当たりしていくのは結構大変でした(ラストのステージ)。

 それと、途中でダイアルを回す所で何度やっても上手くいかなかったところがありまして、自分なりに感じたことなんですが、ダイアルを回すというよりはカチっという音判定のような気がしました。音もしっかり聞きながらプレイした方が良いですね…(私がPCの音をしぼりがちだったため)。文字通り認識力を高めるためにゲームに集中した方が良いと感じます。
 

 ストーリーはプレイしている中では分からないんですが、ドットで描かれる可愛らしいキャラクター、ちょっと不思議な世界が好きという方には合っているかもしれません。

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