スキタイのムスメ:音響的冒剣劇
※ブログ内の情報は2022年のものです。
【プラットフォーム】PC(Win macOS Linux) Android iOS
【対象年齢】
【ジャンル】アドベンチャー
【プレイ人数】1人
【発売日(DL)】2012年4月17日(steam)/2020年7月31日(EPIC GAMES)
【価格(DL)】798円~980円(最安はsteam) セール有
【開発/発売】Capybara Games
【プレイ時間】
【言語】日本語対応
サイト→ 「スキタイのムスメ:音響的冒剣劇」
【あらすじ・導入部】
主人公は流れ着いたある土地にかつて存在した国に残っている「絶世の大書」を手に入れた。絶世の大書には不思議な力がある。主人公はその土地に眠る精霊を呼び出し、3つのトライゴンを倒すため現実と夢の世界を行き来する。
私はPCでプレイしたのでPC版の感想になります。ポイント&クリック操作で進めていきます。もしかして…の話ですが、スマホでプレイした方が直感的な操作が出来るかもしれないです。
最初のセッションはキャラの動かし方から物の調べ方、戦闘について(タイミング良く武器と防具を押すと自動的に主人公が動いてくれるというシンプルなもの)のチュートリアルをしながら世界観を見て行きます。
ここの部分ですでにかなり独特なセンスであることが分かります。言葉の選び方といい、雰囲気といい、スキタイ(イラン系騎馬民族・遊牧国家を築いた民族)という既存の設定ではあるんですが、なんともいえない表現で表されています(シンプルなドットで描かれているというのもあり…)。
セッション1であらゆる思考を言語化するという「絶世の大書」を手に入れると、セッション2からは登場人物のセリフのバックログのようなものが確認出来ます。特にこのゲームは主人公以外は言葉を発することがあまりないため、主人公が代弁するような形でしか様子が分かりません。
この大書が手に入ると今まで何を考えているか分からなかった人物の言葉が記録されていきます(犬までも…)。とは言えメインの登場人物は主人公・きこりの「丸太さん」・黒髪の少女「オトメちゃん」・犬、そしてアーキタイプ(案内役?)の人物くらいなので膨大な文字を読むことになる…みたいなのことはないです。この大書が謎解きのヒントになることもありますので、更新されてプラスマーク(+)が出る度に確認するようにします。
探索以外にも、最初の方で言った通り「戦闘」もあります。コマンド選択型?のような形であり、剣(攻撃)と盾(防御)を選択する形になります。話が進むと、盾を押しっぱなしにすることでHP回復したり、タイミング良く押す事で回避したりなど出来ることが多くなります。
最終的な目標は3つのトライゴンを集めることです。トライゴンの出現は月齢?(明月や暗月)に左右されます。ある場所で月齢を操作すること出来ますが、基本的には現実世界の月齢に従ってトライゴン探しをすることになります。小屋内の焚火の前で眠ることで夢の世界に行ったりする必要もあります。
トライゴンとの戦闘は基本的に攻撃をはねかえす、避けるという戦い方になります。トライゴンを1体また1体と倒していくと主人公の最大体力は減って行くため難易度は後々になると上がっていきます。でも進めなくなるというバランスではないです。
ストーリーを説明してくれと言われると難しい作品ではあります。歴史(時代)劇のようでもあり、現代劇も織り交ぜているために雰囲気が面白いです。音楽や効果音も良いです。2Dドットというビジュアルではあるんですが、様々な効果もあるので古臭いという感じがありません。
月齢に左右されたイベント発生があるため、急いで進めるよりは気が向いたらアプリを立ち上げてノンビリプレイすることをオススメします。





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